大きい夢は小さな一言から

どうもどうもF.M.でございますー！！！！！

いやぁ、色々と書きたいことが溜りに溜まってまあどうしましょう状態ではあるんですが。。。

とりあえずですね、9月から今までの部署が他部署に吸収合併されまして。

ヘロヘロヘロな毎日です。

今週は土曜日しか休みがないんですが、もう土曜日が待ち遠しくて涙チョチョギレMAX（爆）しかし今日一日めちゃんこキツイよぅ助けてクレメンス（御存知の方がいらしたら、笑ってくれてもいいんですよ←）な為………

はい妄想キタコレ＼(^0^)／←

出勤時にですね、「Beautiful life（ハマディってめっちゃ言うやつ）」を繰り返し聴いてたんですよ。

もうこの曲好き過ぎてやばいんですけど、好き過ぎるゆえにお豆腐さんに会いた過ぎて辛抱たまらんくなってした妄想がこれです（爆）（爆）（爆）

短いんですけど、なんていうか、F.M.が土曜日をものすごく楽しみにしてますということが多分に含まれた妄想となっておりますので、ご容赦頂けますと幸甚でございます(´；ω；｀)ブワッ←

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土曜日はいつもクレープを作る。

一週間の間に余った食材を、ケチャップやら、マヨネーズやら、塩コショウやらで炒めたり、生のままだったり、とにかく色々なものをクレープで巻いて食べる。


今日はツナとピクルスのみじん切りを混ぜたものに、スクランブルエッグ、昨夜の残り物のナポリタンとほんの少し余っていた豚肉のこま切れを合わせて炒めたもの、ニンジンきゅうりセロリの千切り、芯の周りにかろうじて残っていたレタスもちぎって用意した。


大体10枚程度焼くクレープは、市販されているものとは出来栄えが雲泥の差で。

とにかく分厚くて粉っぽい。

適当にボウルへ放り込んだ薄力粉の上に、卵と牛乳とサラダ油をこれまた適当に入れて、適当に焼くのだから当たり前だ。

唯一拘ると言えば、砂糖を入れないくらいのことで、厚みも大きさも、てんでバラバラなクレープ。

そのクレープとも呼べないような代物で、残り物を包んで食べる、残飯処理のような朝食を、あの人はいたく気に入っている。


金曜の夜にはいつも
「このおかずが明日どんな風に変身するのか、楽しみだねぇ」
なんて言って、翌日に残す分まで食べきってしまい悔しがることが多い。


クレープを焼くのも、いつからか彼がやるようになった。

今までよりも、もっと厚みも大きさもバラバラで、ところどころ破けているクレープ。

今までよりも、もっとずっと美味しく感じるようになった。


「好きな人が作ってくれるごはんは、愛情がたくさん詰まって、より美味しく感じるんだよね」

そう言った彼は、確かに私の作る食事を幸せそうに食べてくれるし、彼の作るクレープが美味しいと感じるのも、そういうことなのだろう。



クレープの上に何を乗せるか、どの組み合わせが美味しいかを話していると、あっという間に時間が過ぎる。


食後のコーヒーは、天気が良ければベランダを開け放ち、窓の縁に並んで座り、ゆっくり飲む。


色んな話をしながら。

普段お互いに忙しく、穏やかに話せるのは週末くらいだから。

 

一週間、外で受けた傷を癒すように、コーヒーを飲みながら、他愛のない話をする土曜日の朝。


休日は、8時を過ぎても空気が濁らないところが良い。

人も街も、ゆっくり休んでいる雰囲気が良い。


ふわりと、隣から流れてくるいつもの香り。

寝転がって、寝ているのか起きているのか。

部屋の奥からは、ゴンゴンゴン……と、洗濯機の音が鈍くしている。


 

鳥が飛んでいるのを見上げれば、空は遠くて。

ああ、空は遠いんだ、と感じられる生活が嬉しい。


 

柔らかに漂う雲の白さが、どこまでも優しくて。

 

隣で寝ている人の存在が、どこまでも愛しくて。



脇腹に頭を突っ込んで一緒に寝転がれば、すぐ背中に回る腕の温かさを感じながら。


 

向かい合ってゴロゴロすることに幸せを感じられる自分は。

 

飛び去る鳥に笑顔で手を振れる自分は。

 

そして昼ごはんの買い出しの内容に悩むことが出来る自分は。


 

まだまだ、元気なんだ。

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いやほんとに。

明日これやりますよF.M.は！

お豆腐さんはいないですけどね（爆）!!!!!!

まじで朝っぱらから死ぬほど食べてshineeをプロジェクターで一日ずっと鑑賞しまっせ!!!!!←欲求不満

ではまた！

F.M.